お父さんを応援しよう!

「理想のお父さん」だと思う芸能人のランキングでは、関根勤さんや所ジョージさん、タモリさんらが上位に入っています。
「優しくて面白い」。
そんな父親像が好まれるのでしょうか。
日本のお父さんたちも日々、苦労を飲み込み、それぞれの場で活躍しています。
それなのに、家族からは「大好き」と思われず、居場所を狭くしているのは残念です。
エン・ジャパンが運営する求人サイト「エンバイト」で20 代から40 代のサイト利用者を対象に「母の日・父の日のプレゼント」に関するアンケートを今春、実施しました。
今年の母の日・父の日にプレゼントを贈る予定があるかどうかを尋ねたところ、父の日にプレゼントを贈る人は56%、母の日にプレゼントを贈る人は81%で、父の日のみプレゼントを贈る人はわずか3%でしたが、母の日のみプレゼントを贈る人は28%ありました。
いずれもお父さんとお母さんの存在感の違いが大きく表れる結果となっています。
そのプレゼントの予算は父の日、母の日ともに「3000円以上、5000円未満」が37%で最も多く、少し安心しました。
贈るモノとして、父の日は「靴下・下着・パジャマなどの衣類」(36%)、「お酒」(34%)が多く、母の日は「カーネーションなどの花」(44%)、「スカーフ・ハンカチなどの雑貨」(28%)のようです。
今年の「父の日」に家族から感謝されるお父さんはどれくらいいるのでしょうか。
顧客らとお父さんを応援するコミュニティーを設け、そこで頑張るお父さんの凛々しい姿の画像や似顔絵を共有したり、家族からのお父さんへの感謝のメッセージを預かり、シークレットで手渡すイベントを催したりするなど、お父さんを感動させる仕掛けをしたいものです。
日本の明日はお父さんたちの力にかかっているのですから。

関連記事

  1. 子育てママの家事事情

  2. ■高齢者が望むサービスとは

  3. 家事代行サービスは成長市場?その3~サービス利用を妨げる要因

  4. 利用されるクーポンとは?

  5. 家事代行サービスは成長市場?その1~利用率3%からどこまで伸びる

  6. 家事代行サービスは成長市場?その2~高くないサービスの質

  7. 消費者の価値観が変化Vol2

  8. 多様化する女性の消費行動